成長セイチョウ記録キロク りんごヘン
ネントオしての生育セイイク状況ジョウキョウです
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テキスト ボックス: 6月8日
今頃に咲いている、おくれっ花を発見。
テキスト ボックス: 6月8日
摘果忘れのりんご発見。日増しに大きくなっているので、なんだかかわいそうな感じです。
テキスト ボックス: 6月1日
りんご園横、当園産直売店の土手に咲く可憐な花です。(毎年咲く花なのに残念ながら名前が解りません)
テキスト ボックス: 6月1日
何か泣き声がするので目をやると、そこにはキジがいました。キジは飛んで逃げずに走って逃げるんです。キジはよく見かけますが、飛んでる姿は一度も見たことがありません。(これってトリビア?)
6月1日
摘果作業も最後になりました。開始したころの大きさと比べかなり大きくなってきました。
テキスト ボックス: 6月1日
摘果作業も最後になりました。開始したころの大きさと比べかなり大きくなってきました。
6月1日
摘果後の状態です。これだとまだまだ数が多いので、今後1ヶ月めどに仕上げ摘果を行ない最終予定数まで減らします
テキスト ボックス: 6月1日
摘果後の状態です。これだとまだまだ数が多いので、今後1ヶ月めどに仕上げ摘果を行ない最終予定数まで減らします
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テキスト ボックス: 5月20日
人口受粉も行なったかいもあり、着果が確認でき一安心。今年はからまつという結実しないで、花のまま落ちてしまう現象が多く発生したようです。
テキスト ボックス: 5月21日
本日より摘果作業を開始しました。真ん中の中心果を残しハサミでまわりの果実を落とす作業です。かなり手間のかかる作業です。
テキスト ボックス: 5月4日
満開のりんご園の様子。品種は「ふじ」
テキスト ボックス: 5月4日
「つがる」という品種の花です。前の写真の「ふじ」と比べ花の色が鮮やかできれいです。
テキスト ボックス: 5月3日
確実な結実を促すために、ツツハナバチを使う他に人口受粉を行ないます。
テキスト ボックス: 5月3日
満開のりんご園の様子。
テキスト ボックス: 4月28日
芽吹きが早かった樹のつぼみです。例年だと、もう満開なのに今年は雪の影響でかなり遅れています。
テキスト ボックス: 4月30日
ようやく開花し始めました。当園は近くの農園と比べ陽当たりが良いためか、他園より3〜4日早く開花します。
テキスト ボックス: 4月20日
ようやく芽吹いてきました。
テキスト ボックス: 3月30日
粗皮削りといい、古い表皮を取り除く作業後の樹です。古い皮の下には害虫やその卵が潜んでいるためです。
テキスト ボックス: 4月3日
野ねずみ被害を受けた樹を伐採し、新たに苗木を補植しました。古い樹の根はあえて掘り起こさずに自然に枯れるのを待ちます。無理に抜くことでモンパ病という土壌病になるのを防ぐためです。
テキスト ボックス: 3月30日
りんごの台木の表皮が野ねずみに食べられていました。この樹はひと回り食べれれているため仮死するのも時間の問題です。樹の周りに見える小さな穴が野ねずみの巣への出入り口です。春先は野ねずみ駆除が大変な作業になります。今年は雪が多かったため被害が寛大です。
テキスト ボックス: 3月5日
今日で剪定作業は終わりそうです。
テキスト ボックス: 3月25日
突然の大雪。昨夜から降り出した雪は一晩で30cmも積もりました。
テキスト ボックス: 2月28日
消雪剤を何度も撒いたかいがあってようやく樹のまわりの雪が解けた状態になりました。剪定作業はあと少しを残すのみの状況です。
(消雪剤は道路で使っているような塩カルではなく、粉状の堆肥か炭粉を使っています)
テキスト ボックス: 2月1日
今年は特に雪が多くまわり一面銀世界。 そろそろ剪定作業の時期だが、りんご畑は雪の中。 これじゃ梯子も使えないから剪定は無理だ。りんごの樹の下枝は雪に埋もれている。雪解けによって下枝が雪に引張られて起きる、枝折れが心配。